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二月尽 [俳句]

二月尽テレビを消してワイン飲む      

春の雨 [俳句]

吹く風の心湿らす春の雨        

春の雪 [俳句]

少女子の襟足濡らす春の雪    

春の雲 [俳句]

初恋の人思ひだす春の雲 

春の風邪 [俳句]

南無三や坊主頭の春の風邪      

春浅し [俳句]

人生は平凡が良し春浅し    

蜆汁 [俳句]

ほろ酔いで飲む蜆汁母の味 

余寒 [俳句]

茶を飲めば腹温まる余寒かな 

早春 [俳句]

早春や目に見えぬもの美しき

春一番 [俳句]

人生二番が一番春一番      

春めく [俳句]

春めきて見えるもの皆美しき      

蝋梅 [俳句]

蝋梅の思ひ出ほろろ鬱の空       

佐保姫 [俳句]

佐保姫の胸のふくらみ風が撫で       

木の芽 [俳句]

今日の夢明日の夢が芽吹くなり       

 [俳句]

梅の香や乙女恥じらい笑みこぼす   

残雪 [俳句]

我歩む一本道に雪残る       

冴返る [俳句]

冴返る鏡に写る俺の影        

牡丹雪 [俳句]

ぼたん雪寝言も言わず降りにけり      

春浅し [俳句]

春浅し鉛の空に鳶一羽        

春寒 [俳句]

春寒や入れ歯が合わぬ老夫婦

まんさくの花 [俳句]

まんさくの花が咲いたよらりるれろ

命日 [俳句]

命日や夢の思ひ出春浅し

 [俳句]

春は何処あなたは誰と問ふは誰      

立春 [俳句]

男根が独り立ちして春立ちぬ  

節分 [俳句]

節分や我が家の鬼は七十七歳       

二月 [俳句]

雲の間を風が流る二月かな   

白鳥 [俳句]

白鳥の空がないてる涙雨      
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