So-net無料ブログ作成
検索選択

新蕎麦 [俳句]

蕎麦や喜怒哀楽の汁美味し

石榴(ざくろ) [俳句]

海鳴の聞こえる村の石榴かな

 [俳句]

鮭のぼる故郷の川水にほふ

鳥兜 [俳句]

病む風に癒されている鳥兜

初孫 [俳句]

初孫や一歩歩めば豊の秋

秋の風 [俳句]

立ち止まり考えて吹く秋の風

秋の雨 [俳句]

教会の鐘の音にきく秋の雨

新蕎麦 [俳句]

地酒飲み新蕎麦を食ふ村静か

赤とんぼ [俳句]

握り飯喰ふ手に止まる赤とんぼ

秋晴 [俳句]

秋晴や右に曲がればけもの道

夜長 [俳句]

老妻のカラオケに酔ふ夜長かな

風邪 [俳句]

時節柄御自愛をして風邪を引き

銀杏(ぎんなん) [俳句]

銀杏が風と対話し落ちにけり

 [俳句]

日が昇り目をばしばしばさせる月

白鳥 [俳句]

白鳥の渡り来る夜や人恋し

渡り鳥 [俳句]

渡り鳥老妻を名で呼んでみる

 [俳句]

柿赤く朝の光に濡れにけり

 [俳句]

機内より見えし漁火秋の目か

秋深し [俳句]

幽愁の美に酔ふ空や秋深し

初孫 [俳句]

初孫や立っちしてバイバイ秋実り

鰡(ぼら) [俳句]

博多港鰡の子の飛ぶ旅の空

秋風 [俳句]

秋風や旅支度して何処へ行く

野菊 [俳句]

野の道で別れし風の野菊かな

金木犀 [俳句]

風の香や金木犀は風の花

命日 [俳句]

命日や秋空に雲合掌す

初孫 [俳句]

初孫は11カ月なり鵙の声

秋高し [俳句]

背伸びせよ故郷の山よ秋高し

釣船草 [俳句]

釣船草夜露を乗せて船出せし

秋の風 [俳句]

佐渡島秋の風舞う能舞台
メッセージを送る