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木の葉 [俳句]

朝には風に吹かれて散る木の葉

冬木 [俳句]

喩えれば真直ぐに立つ冬木かな

白鳥 [俳句]

白鳥の声で亡き子を偲びつつ

冬の蝶 [俳句]

不眠の夜冬の蝶には痺れけり

銀杏散る [俳句]

死に急ぎ銀杏散るなり極楽寺

水鳥 [俳句]

水鳥や朝の光が羽濡らす

 [俳句]

古希の我孫が生まれて冬愛す

紅葉散る [俳句]

縁あればあの世で会いたし紅葉散る

冬紅葉 [俳句]

紅葉美しき日に友見舞う

小春日 [俳句]

小春日や風と光がかくれんぼ

茶の花 [俳句]

茶の花や貧しき庭に清楚なり

 [俳句]

寂寥や冬の足音ひそひそと

冬晴れ [俳句]

冬晴れや初孫の名は<知樹>なり

冬めく [俳句]

冬めくや雀の声で起床す

初冬 [俳句]

初冬や木登りしてる風もあり

冬の雷(ふゆのらい) [俳句]

産声は冬の雷なり孫生まる

2010年11月12日 [俳句]

冬うらら言うことなし孫生まる

木守柿(きもりがき) [俳句]

木守柿旅人の目に留りけり

冬支度(ふゆじたく) [俳句]

隣家見て向こう三軒冬支度      

落葉 [俳句]

落葉掃く老婆の背中美しき

北風 [俳句]

北風や斜に構えて吹きにけり

銀杏散る [俳句]

無人駅列車止まりて銀杏散る

落葉 [俳句]

落葉踏み風と光が山歩き

立冬 [俳句]

立冬の扉を開けし鳩時計

命日 [俳句]

命日や冬の足音オノマトペ

紅葉(もみじ) [俳句]

てにをはや色は匂へど散る紅葉

凩(こがらし) [俳句]

凩やあなた一番きみ二番

暮の秋 [俳句]

死に神と対話楽しむ暮の秋

芒(すすき) [俳句]

風を呼び光と遊ぶ芒かな

天高し [俳句]

天高し初冠雪の飯豊山
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